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医療生協わたり病院の「患者の権利章典」

はじめに

当院は、「医療生協わたり病院の理念・基本方針」に基づき、患者の権利を以下のように定めます。

患者の権利と責任

患者には、闘病の主体者として、以下の権利と責任があります。

知る権利 患者は、病名、病状(検査の結果を含む)、予後(病気の見込み)、診療計画、処置や手術(選択の理由、その内容)、薬の名前や作用・副作用、必要な費用などについて、納得できるまで説明を受ける権利があります。これにはセカンドオピニオンを受ける権利も含みます。
自己決定する権利 患者は、納得できるまで説明を受けたのち、医療従事者の提案する診療計画などを自分で決定する権利があります。
プライバシーに関する権利 患者には、個人の秘密が守られる権利および私的なことに干渉されない権利があります。
学習する権利 患者は、病気やその療養方法および保健・予防等について学習する権利があります。
受療権 すべての人は、いつでも、必要かつ十分な医療サービスを、人としてふさわしいやり方で受ける権利があります。医療保障の改善を国と自治体に要求する権利を持ちます。
参加と協同 患者みずからが、 医療従事者とともに力をあわせて、これらの権利をまもり発展させる責任を担います。

2015年2月18日 
医療生協わたり病院