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病棟紹介 南3階 外科・内科・小児科 病棟

病棟の特徴

外科、内科、小児科の3診療科の患者様が入院する混合病棟です。看護師は2チーム(外科と内科 内科と小児科)に分かれ、3交代制で勤務しています。人工肛門(ストマ)のケアなど、看護協会の研修なども積極的に受講しています。

外科・内科

胃がん、胆石、大腸がんなど消化器外科の手術を受ける患者様が主で、年代は60歳代から90歳代が中心ですが、年齢層は幅広くなっています。内科では、消化器疾患の患者様が多く、内視鏡的な治療も行われています。

◇手術の流れ

病棟スタッフを中心に、手術のカンファレンス(治療や手術、化学療法などの治療、術後のケアなどを決める会議)を行います。手術は火曜日に行われ、翌日水曜日には内科を含めた会議を実施し術後の化学療法の方針や社会復帰に至るまでの治療方針を決定します。
術後の患者様の状態の変化を見逃さないため、ナースステーションのすぐ横に術後管理室を設置し、24時間体制で看護をしています。

小児科

入院される患者様は乳児から学童期が最も多く、近年はアレルギーの負荷試験や治療が多くなっています。

◇アレルギー負荷試験

アレルギーの原因(アレルゲン)は多様ですが、卵やアーモンド、魚、そば、肉などの食品が原因であると分かっている場合、どのくらいの量ならたべていいのかを検査するのがこの試験です。特に乳児の離乳食や、幼児や学童期の子供が学校や幼稚園に入進学する際の給食への対応を考えて、当院に来られることが多いです。
ご家族がご自宅で調理された食事を使って日帰り入院で行っています。その結果を学校に持参し、アレルギー対策をを取っていただくことができます。

在宅医療に向けた退院調整

当病棟での治療が終わると、患者様の多くは退院や緩和医療などに移行します。そのため、当病棟では、退院後の治療や在宅での医療・介護について、患者様やご家族の意見を伺いながら、他の病棟の引継ぎや在宅医療との連携を進めています。