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福島医療生協

1960年代 福島市内は、夜間無医地区状態で、たらい廻しの果て死亡が頻発し、休日、夜間の救急医療は切実な願いでした。 当時全国の多くの県では、このような状況に「いつでも どこでも だれにでも 無差別、平等の医療」を求める医療生活協同組合、民主医療機関連合会(略称:民医連)の運動がすすんでいました。 福島市豊田町に診療所を開設し、福島市での医療生協、民医連の院所が誕生しました。

略史年表

  • 1969年

    設立総会、老人医療無料化運動

  • 1970年

    福島診療所開設

  • 1974年

    あらごや診療所開設

  • 1975年

    院内保育所「ポプラ保育園」開設
    マイクロバスの患者送迎開始
    わたり病院開設(42床)

  • 1976年

    福島鍼灸治療院開設、第1回健康祭り

  • 1979年

    透析治療開始

  • 1981年

    わたり病院増床(168床)

  • 1983年

    保健健診センター開設

  • 1984年

    わたり病院増床(192床)

  • 1990年

    老人デイケア開所

  • 1994年

    いいの診療所新築移転

  • 1995年

    ほほえみ訪問看護ステーション開所

  • 1996年

    やまなみ訪問介護ステーション開所
    わたり病院増改築(196床)

  • 2001年

    医療生協わたり病院付属 ふれあいクリニックさくらみず開所

組合員

福島医療生協の活動は、組合員さんが支え合っています。
組合員さんは、いつまでも健康でありたいと願う人たちが集い、様々な活動を通じて、よりよいくらしと素晴らしい街づくりをめざしているのです。
そして、私達、福島医療生協は医療機関を持ち、医療従事者や職員と組合員さんたちが共に行う、協同の事業です。

組合員になるには

加入申込書に出資金を添えて申し込みます。出資金の1口は1,000円ですが、5口以上でのご協力をお願いしています。また、5万円を目標に増資も呼びかけています。

出資金とは

健康・安心づくりの事業をすすめる元手となるお金で、病院や診療所の充実などに活かされています。
脱退するときにはお返しいたします。ただし、県外転居・死亡による他は、1〜12月申し込み分を翌年4月にお返しいたします。

組合員の特典

医療生協が行う様々な活動に参加できます。また、健康診断や予防接種を組合員料金で受けることができます。

班会

福島医療生協には、各地域に多数の班があり、多彩な内容で班会が開かれています。
班は、親しい友達やご近所で組合員が3名集まれば班ができます。
子育てから老後まで、医師や看護婦のアドバイスも受けながら、楽しく、ためになる班会を開いています。
同時に健康づくりや暮らしのサポートもいたします。又、趣味の班会や手作り料理、ハイキングや山歩きなどと、人と人との和を大切に、自分たちの要望を取り入れながら班会を開いています。

●3人以上の方が集えば班がつくれます。
●班の方々が誘い合い健康診断を受けることで、病気を早期発見できます。
●病気の予防をすることは明るい健全な生活のために必要なことです。班は各種のレクリエーションを企画して、班ごとに小旅行を行ったり、旬の食材での調理実習をおこなったり、健康体操を行ったりと、多彩です。
●保健大学や医療従事者を迎えて勉強会を開いたり、病気予防への取組も活発に行われています。
● 声を掛けて組合員さんの仲間づくりも大切なことです。

班会の活動

組合員活動の健康づくりやまちづくりの活動で行なわれている班会の詳細についてはそれぞれの活動をご覧下さい。
●健康づくりの班会
●まちづくりの班会